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油圧ショベル
315 GC
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エンジン
ISO 9249定格出力(ネット)
108 HP 80.9 kW
73 HP 54.3 kW
73 HP 54 kW
定格出力(ネット)- ISO 9249(DIN)
110 HP(メートル) 110 HP(メートル)
74 HP(メートル) 74 HP(メートル)
74 HP(メートル) 74 HP(メートル)
エンジンモデル
CAT C3.6 CAT C3.6
CAT C3.6 CAT C3.6
CAT C3.6 CAT C3.6
エンジン出力 - ISO 14396
110 HP 82 kW
74 HP 55.4 kW
74 HP 55 kW
エンジン出力 - ISO 14396(DIN)
111 HP(メートル) 111 HP(メートル)
75 HP(メートル) 75 HP(メートル)
75 HP(メートル) 75 HP(メートル)
内径
4 in 98 mm
4 in 98 mm
4 in 98 mm
行程
5 in 120 mm
5 in 120 mm
5 in 120 mm
総行程容積(排気量)
220 in³ 3.6 l
220 in³ 3.6 l
220 in³ 3.6 l
バイオディーゼル燃料使用可
B20まで¹ B20まで¹
B20まで¹ B20まで¹
B20まで¹ B20まで¹
排出ガス
米国EPA Tier 4 Final、EU Stage V、日本2014年排出ガス基準に適合。 米国EPA Tier 4 Final、EU Stage V、日本2014年排出ガス基準に適合。
米国EPA Tier 4 Final、EU Stage V、および日本2014年排出ガス基準に適合 米国EPA Tier 4 Final、EU Stage V、および日本2014年排出ガス基準に適合
米国EPA Tier 4 Final、EU Stage V、および日本2014年排出ガス基準に適合 米国EPA Tier 4 Final、EU Stage V、および日本2014年排出ガス基準に適合
注記(1)
表示されている定格出力(ネット)は、エンジンにファン、エアインテイクシステム、排気システムおよびエンジン回転数2,400 rpmのオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。公称出力は、製造時点で有効な指定規格の下で試験した場合の値です。 表示されている定格出力(ネット)は、エンジンにファン、エアインテイクシステム、排気システムおよびエンジン回転数2,400 rpmのオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。公称出力は、製造時点で有効な指定規格の下で試験した場合の値です。
表示されている定格出力(ネット)は、エンジンにファン、エアインテイクシステム、排気システムおよびエンジン回転数2,400 rpmのオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。公称出力は、製造時点で有効な指定規格の下で試験した場合の値です。 表示されている定格出力(ネット)は、エンジンにファン、エアインテイクシステム、排気システムおよびエンジン回転数2,400 rpmのオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。公称出力は、製造時点で有効な指定規格の下で試験した場合の値です。
表示されている定格出力(ネット)は、エンジンにファン、エアインテイクシステム、排気システムおよびエンジン回転数2,400 rpmのオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。公称出力は、製造時点で有効な指定規格の下で試験した場合の値です。 表示されている定格出力(ネット)は、エンジンにファン、エアインテイクシステム、排気システムおよびエンジン回転数2,400 rpmのオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。公称出力は、製造時点で有効な指定規格の下で試験した場合の値です。
注記(2)
¹CATディーゼルエンジンは、ULSD(硫黄含有量 15 ppm 以下の超低硫黄ディーゼル燃料)、または次の低炭素強度燃料を混合したULSDを使用する必要があります**。 最大 20 % のFAME(Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル)バイオディーゼル*、または最大 100 % の再生可能ディーゼル、HVO(Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油)およびGTL(gas-to-liquid、天然ガス由来軽油代替)燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、「Caterpillar推奨の機械油水類」(SEBU6250)を参照してください。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大100 %のバイオディーゼルを使用できます(混合率が20 %を超えるバイオディーゼルの使用については、Catディーラにお問い合わせください)。**低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。 ¹CATディーゼルエンジンは、ULSD(硫黄含有量 15 ppm 以下の超低硫黄ディーゼル燃料)、または次の低炭素強度燃料を混合したULSDを使用する必要があります**。 最大 20 % のFAME(Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル)バイオディーゼル*、または最大 100 % の再生可能ディーゼル、HVO(Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油)およびGTL(gas-to-liquid、天然ガス由来軽油代替)燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、「Caterpillar推奨の機械油水類」(SEBU6250)を参照してください。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大100 %のバイオディーゼルを使用できます(混合率が20 %を超えるバイオディーゼルの使用については、Catディーラにお問い合わせください)。**低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。
¹CATディーゼルエンジンは、ULSD(硫黄含有量 15 ppm 以下の超低硫黄ディーゼル燃料)、または次の低炭素強度燃料を混合したULSDを使用する必要があります**。 最大 20 % のFAME(Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル)バイオディーゼル*、または最大 100 % の再生可能ディーゼル、HVO(Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油)およびGTL(gas-to-liquid、天然ガス由来軽油代替)燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、「Caterpillar推奨の機械油水類」(SEBU6250)を参照してください。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大100 %のバイオディーゼルを使用できます(混合率が20 %を超えるバイオディーゼルの使用については、Catディーラにお問い合わせください)。**低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。 ¹CATディーゼルエンジンは、ULSD(硫黄含有量 15 ppm 以下の超低硫黄ディーゼル燃料)、または次の低炭素強度燃料を混合したULSDを使用する必要があります**。 最大 20 % のFAME(Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル)バイオディーゼル*、または最大 100 % の再生可能ディーゼル、HVO(Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油)およびGTL(gas-to-liquid、天然ガス由来軽油代替)燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、「Caterpillar推奨の機械油水類」(SEBU6250)を参照してください。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大100 %のバイオディーゼルを使用できます(混合率が20 %を超えるバイオディーゼルの使用については、Catディーラにお問い合わせください)。**低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。
¹CATディーゼルエンジンは、ULSD(硫黄含有量 15 ppm 以下の超低硫黄ディーゼル燃料)、または次の低炭素強度燃料を混合したULSDを使用する必要があります**。 最大 20 % のFAME(Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル)バイオディーゼル*、または最大 100 % の再生可能ディーゼル、HVO(Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油)およびGTL(gas-to-liquid、天然ガス由来軽油代替)燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、「Caterpillar推奨の機械油水類」(SEBU6250)を参照してください。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大100 %のバイオディーゼルを使用できます(混合率が20 %を超えるバイオディーゼルの使用については、Catディーラにお問い合わせください)。**低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。 ¹CATディーゼルエンジンは、ULSD(硫黄含有量 15 ppm 以下の超低硫黄ディーゼル燃料)、または次の低炭素強度燃料を混合したULSDを使用する必要があります**。 最大 20 % のFAME(Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル)バイオディーゼル*、または最大 100 % の再生可能ディーゼル、HVO(Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油)およびGTL(gas-to-liquid、天然ガス由来軽油代替)燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、「Caterpillar推奨の機械油水類」(SEBU6250)を参照してください。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大100 %のバイオディーゼルを使用できます(混合率が20 %を超えるバイオディーゼルの使用については、Catディーラにお問い合わせください)。**低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。
油圧システム
メインシステム - 最大流量
247 L/分(65 gal/分) 247 L/分(65 gal/分)
247 L/分(65 gal/分) 247 L/分(65 gal/分)
247 L/分(65 gal/分) 247 L/分(65 gal/分)
最大圧力 - 機器
5075 psi 35000 kPa
5075 psi 35000 kPa
5075 psi 35000 kPa
最大圧力 - 走行
5075 psi 35000 kPa
5075 psi 35000 kPa
5075 psi 35000 kPa
最大圧力 - 旋回
3770 psi 26000 kPa
3770 psi 26000 kPa
3770 psi 26000 kPa
旋回機構
旋回速度
11.5 r/min 11.5 r/min
11.5 r/min 11.5 r/min
11.5 r/min 11.5 r/min
最大旋回トルク
25741 ft·lbf 35 kN·m
25888 ft·lbf 35 kN·m
25815 ft·lbf 35 kN·m
質量
運転質量
30400 lb 13800 kg
28000 lb 12700 kg
29100 lb 13200 kg
整備交換時の容量
燃料タンク容量
68.2 gal(US) 258 l
68.2 gal(US) 258 l
49.4 gal(US) 187 l
冷却系統
4 gal(US) 15 l
4 gal(US) 15 l
4 gal(US) 15 l
エンジンオイル
2.1 gal(US) 8 l
2.1 gal(US) 8 l
2.1 gal(US) 8 l
走行減速機
0.8 gal(US) 3 l
0.8 gal(US) 3 l
0.8 gal(US) 3 l
油圧システム - タンクを含む
22.5 gal(US) 85 l
22.5 gal(US) 85 l
22.5 gal(US) 85 l
作動油タンク
18.5 gal(US) 70 l
18.5 gal(US) 70 l
19 gal(US) 72 l
尿素水タンク
5.6 gal(US) 21 l
-
-
寸法
ブーム
リーチ4.65 m(15 ft 3 in) リーチ4.65 m(15 ft 3 in)
リーチ4.65 m(15 ft 3 in) リーチ4.65 m(15 ft 3 in)
リーチ4.65 m(15 ft 3 in) リーチ4.65 m(15 ft 3 in)
アーム
リーチR3 m(9 ft 8 in) リーチR3 m(9 ft 8 in)
リーチR2.5 m(8 ft 2 in) リーチR2.5 m(8 ft 2 in)
リーチR2.5 m(8 ft 2 in) リーチR2.5 m(8 ft 2 in)
バケット
GD 0.52 m³(0.65 yd³) GD 0.52 m³(0.65 yd³)
GD 0.52 m³(0.68 yd³) GD 0.52 m³(0.68 yd³)
GD 0.52 m³(0.65 yd³) GD 0.52 m³(0.65 yd³)
全高(輸送時) - キャブ最上部まで
9.2 ft 2810 mm
9.2 ft 2810 mm
9.2 ft 2810 mm
ハンドレール部高さ
9.2 ft 2810 mm
9.2 ft 2810 mm
9.4 ft 2860 mm
全長(輸送時)
25.5 ft 7780 mm
25.2 ft 7690 mm
24 ft 7310 mm
全長(輸送時)(ブレード装着時)
26.4 ft 8050 mm
26.1 ft 7960 mm
25.8 ft 7870 mm
後端旋回半径
7.2 ft 2190 mm
7.1 ft 2190 mm
4.9 ft 1490 mm
カウンタウエイト下端高さ
3 ft 915 mm
3 ft 916 mm
2.9 ft 880 mm
最低地上高
1.5 ft 445 mm
1.4 ft 446 mm
1.4 ft 440 mm
トラック全長
11.4 ft 3490 mm
11.4 ft 3490 mm
11.4 ft 3490 mm
タンブラ中心距離
9.1 ft 2780 mm
9.1 ft 2780 mm
9.1 ft 2780 mm
クローラ中心距離
6.5 ft 1990 mm
6.5 ft 1990 mm
6.5 ft 1990 mm
全幅(輸送時)
8.1 ft 2490 mm
8.1 ft 2490 mm
8.1 ft 2490 mm
作業範囲と力
最大掘削深さ
19.8 ft 6040 mm
18.1 ft 5540 mm
18 ft 5480 mm
ブーム
リーチ4.65 m(15 ft 3 in) リーチ4.65 m(15 ft 3 in)
リーチ4.65 m(15 ft 3 in) リーチ4.65 m(15 ft 3 in)
リーチ4.65 m(15 ft 3 in) リーチ4.65 m(15 ft 3 in)
アーム
リーチR3 m(9 ft 8 in) リーチR3 m(9 ft 8 in)
リーチR2.5 m(8 ft 2 in) リーチR2.5 m(8 ft 2 in)
リーチR2.5 m(8 ft 2 in) リーチR2.5 m(8 ft 2 in)
バケット
GD 0.52 m³(0.65 yd³) GD 0.52 m³(0.65 yd³)
GD 0.52 m³(0.68 yd³) GD 0.52 m³(0.68 yd³)
GD 0.52 m³(0.65 yd³) GD 0.52 m³(0.65 yd³)
最大床面掘削半径
28.3 ft 8650 mm
26.8 ft 8190 mm
27 ft 8220 mm
最大掘削高さ
29 ft 8860 mm
28.1 ft 8580 mm
30.5 ft 9330 mm
最大ダンプ高さ
21 ft 6430 mm
20.1 ft 6150 mm
22.5 ft 6860 mm
最小ダンプ高さ
5.2 ft 1610 mm
6.8 ft 2090 mm
8.2 ft 2520 mm
2、440 mm(8 ft)のレベルボトムでの最大掘削深さ
19.2 ft 5850 mm
17.4 ft 5330 mm
17.2 ft 5270 mm
最大垂直掘削深さ
18.1 ft 5520 mm
16.5 ft 5030 mm
16.3 ft 4980 mm
最小作業半径
8.4 ft 2570 mm
7.9 ft 2430 mm
6.5 ft 1980 mm
ISOバケット掘削力
22180 lbf 98.65 kN
22130 lbf 98.43 kN
22130 lbf 98.43 kN
ISOアーム掘削力
13330 lbf 59.17 kN
14950 lbf 66.51 kN
14950 lbf 66.51 kN
エアコンディショニングシステム
エアコンディショニング
当機のエアコンディショニングシステムにはフッ素系温室効果ガス冷媒R134a(地球温暖化係数=1、430)を使用。システムに含まれている冷媒の質量は0.85 kgで、CO2換算で1.216メートルトン相当になります。 当機のエアコンディショニングシステムにはフッ素系温室効果ガス冷媒R134a(地球温暖化係数=1、430)を使用。システムに含まれている冷媒の質量は0.85 kgで、CO2換算で1.216メートルトン相当になります。
当機のエアコンディショニングシステムにはフッ素系温室効果ガス冷媒R134a(地球温暖化係数=1、430)を使用。システムに含まれている冷媒の質量は0.85 kgで、CO2換算で1.216メートルトン相当になります。 当機のエアコンディショニングシステムにはフッ素系温室効果ガス冷媒R134a(地球温暖化係数=1、430)を使用。システムに含まれている冷媒の質量は0.85 kgで、CO2換算で1.216メートルトン相当になります。
当機のエアコンシステムにはフッ素系温室効果ガス冷媒R134a(地球温暖化係数=1,430)を使用。システムに含まれている冷媒の質量は0.8 kgで、CO2換算で1.144メートルトン相当になります。 当機のエアコンシステムにはフッ素系温室効果ガス冷媒R134a(地球温暖化係数=1,430)を使用。システムに含まれている冷媒の質量は0.8 kgで、CO2換算で1.144メートルトン相当になります。
サスティナビリティ
リサイクル性
95% 95%
-
-

価格はメーカーの推奨小売価格です。この価格には、送料および手数料、急送料金、税金、ディーラ設置コスト、またはその他のディーラの料金は含まれていません。ディーラは、請求通貨を含む実際の価格を設定します。表示されるMSRPは、選択された地域に適用されるものです。