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油圧ショベル
313
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油圧ショベル
313 GC
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油圧ショベル
315 GC
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油圧ショベル
313
選択済み
選択済み
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エンジン | ||
ISO 9249定格出力(ネット)
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108 HP
80.9 kW
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73 HP
54.3 kW
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73 HP
54 kW
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定格出力(ネット)- ISO 9249(DIN)
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110 HP(メートル)
110 HP(メートル)
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74 HP(メートル)
74 HP(メートル)
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74 HP(メートル)
74 HP(メートル)
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エンジンモデル
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CAT C3.6
CAT C3.6
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CAT C3.6
CAT C3.6
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CAT C3.6
CAT C3.6
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エンジン出力 - ISO 14396
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110 HP
82 kW
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74 HP
55.4 kW
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74 HP
55 kW
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エンジン出力 - ISO 14396(DIN)
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111 HP(メートル)
111 HP(メートル)
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75 HP(メートル)
75 HP(メートル)
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75 HP(メートル)
75 HP(メートル)
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内径
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4 in
98 mm
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4 in
98 mm
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4 in
98 mm
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行程
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5 in
120 mm
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5 in
120 mm
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5 in
120 mm
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総行程容積(排気量)
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220 in³
3.6 l
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220 in³
3.6 l
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220 in³
3.6 l
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バイオディーゼル燃料使用可
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B20まで¹
B20まで¹
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B20まで¹
B20まで¹
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B20まで¹
B20まで¹
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排出ガス
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米国EPA Tier 4 Final、EU Stage V、日本2014年排出ガス基準に適合。
米国EPA Tier 4 Final、EU Stage V、日本2014年排出ガス基準に適合。
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米国EPA Tier 4 Final、EU Stage V、および日本2014年排出ガス基準に適合
米国EPA Tier 4 Final、EU Stage V、および日本2014年排出ガス基準に適合
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米国EPA Tier 4 Final、EU Stage V、および日本2014年排出ガス基準に適合
米国EPA Tier 4 Final、EU Stage V、および日本2014年排出ガス基準に適合
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注記(1)
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表示されている定格出力(ネット)は、エンジンにファン、エアインテイクシステム、排気システムおよびエンジン回転数2,400 rpmのオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。公称出力は、製造時点で有効な指定規格の下で試験した場合の値です。
表示されている定格出力(ネット)は、エンジンにファン、エアインテイクシステム、排気システムおよびエンジン回転数2,400 rpmのオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。公称出力は、製造時点で有効な指定規格の下で試験した場合の値です。
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表示されている定格出力(ネット)は、エンジンにファン、エアインテイクシステム、排気システムおよびエンジン回転数2,400 rpmのオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。公称出力は、製造時点で有効な指定規格の下で試験した場合の値です。
表示されている定格出力(ネット)は、エンジンにファン、エアインテイクシステム、排気システムおよびエンジン回転数2,400 rpmのオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。公称出力は、製造時点で有効な指定規格の下で試験した場合の値です。
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表示されている定格出力(ネット)は、エンジンにファン、エアインテイクシステム、排気システムおよびエンジン回転数2,400 rpmのオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。公称出力は、製造時点で有効な指定規格の下で試験した場合の値です。
表示されている定格出力(ネット)は、エンジンにファン、エアインテイクシステム、排気システムおよびエンジン回転数2,400 rpmのオルタネータが装備された状態で、フライホイール部で得られる出力です。公称出力は、製造時点で有効な指定規格の下で試験した場合の値です。
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注記(2)
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¹CATディーゼルエンジンは、ULSD(硫黄含有量 15 ppm 以下の超低硫黄ディーゼル燃料)、または次の低炭素強度燃料を混合したULSDを使用する必要があります**。 最大 20 % のFAME(Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル)バイオディーゼル*、または最大 100 % の再生可能ディーゼル、HVO(Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油)およびGTL(gas-to-liquid、天然ガス由来軽油代替)燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、「Caterpillar推奨の機械油水類」(SEBU6250)を参照してください。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大100 %のバイオディーゼルを使用できます(混合率が20 %を超えるバイオディーゼルの使用については、Catディーラにお問い合わせください)。**低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。
¹CATディーゼルエンジンは、ULSD(硫黄含有量 15 ppm 以下の超低硫黄ディーゼル燃料)、または次の低炭素強度燃料を混合したULSDを使用する必要があります**。 最大 20 % のFAME(Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル)バイオディーゼル*、または最大 100 % の再生可能ディーゼル、HVO(Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油)およびGTL(gas-to-liquid、天然ガス由来軽油代替)燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、「Caterpillar推奨の機械油水類」(SEBU6250)を参照してください。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大100 %のバイオディーゼルを使用できます(混合率が20 %を超えるバイオディーゼルの使用については、Catディーラにお問い合わせください)。**低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。
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¹CATディーゼルエンジンは、ULSD(硫黄含有量 15 ppm 以下の超低硫黄ディーゼル燃料)、または次の低炭素強度燃料を混合したULSDを使用する必要があります**。 最大 20 % のFAME(Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル)バイオディーゼル*、または最大 100 % の再生可能ディーゼル、HVO(Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油)およびGTL(gas-to-liquid、天然ガス由来軽油代替)燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、「Caterpillar推奨の機械油水類」(SEBU6250)を参照してください。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大100 %のバイオディーゼルを使用できます(混合率が20 %を超えるバイオディーゼルの使用については、Catディーラにお問い合わせください)。**低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。
¹CATディーゼルエンジンは、ULSD(硫黄含有量 15 ppm 以下の超低硫黄ディーゼル燃料)、または次の低炭素強度燃料を混合したULSDを使用する必要があります**。 最大 20 % のFAME(Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル)バイオディーゼル*、または最大 100 % の再生可能ディーゼル、HVO(Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油)およびGTL(gas-to-liquid、天然ガス由来軽油代替)燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、「Caterpillar推奨の機械油水類」(SEBU6250)を参照してください。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大100 %のバイオディーゼルを使用できます(混合率が20 %を超えるバイオディーゼルの使用については、Catディーラにお問い合わせください)。**低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。
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¹CATディーゼルエンジンは、ULSD(硫黄含有量 15 ppm 以下の超低硫黄ディーゼル燃料)、または次の低炭素強度燃料を混合したULSDを使用する必要があります**。 最大 20 % のFAME(Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル)バイオディーゼル*、または最大 100 % の再生可能ディーゼル、HVO(Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油)およびGTL(gas-to-liquid、天然ガス由来軽油代替)燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、「Caterpillar推奨の機械油水類」(SEBU6250)を参照してください。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大100 %のバイオディーゼルを使用できます(混合率が20 %を超えるバイオディーゼルの使用については、Catディーラにお問い合わせください)。**低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。
¹CATディーゼルエンジンは、ULSD(硫黄含有量 15 ppm 以下の超低硫黄ディーゼル燃料)、または次の低炭素強度燃料を混合したULSDを使用する必要があります**。 最大 20 % のFAME(Fatty Acid Methyl Ester、脂肪酸メチルエステル)バイオディーゼル*、または最大 100 % の再生可能ディーゼル、HVO(Hydrotreated Vegetable Oil、水素化植物油)およびGTL(gas-to-liquid、天然ガス由来軽油代替)燃料。適切な用途については、ガイドラインを参照してください。詳細については、Catディーラにお問い合わせいただくか、「Caterpillar推奨の機械油水類」(SEBU6250)を参照してください。*後処理装置のないエンジンは、より高い混合率に対応し、最大100 %のバイオディーゼルを使用できます(混合率が20 %を超えるバイオディーゼルの使用については、Catディーラにお問い合わせください)。**低炭素強度燃料からのテールパイプ温室効果ガス排出量は、基本的に従来の燃料と同じです。
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油圧システム | ||
旋回機構 | ||
質量 | ||
整備交換時の容量 | ||
寸法 | ||
作業範囲と力 | ||
エアコンディショニングシステム | ||
サスティナビリティ |
価格はメーカーの推奨小売価格です。この価格には、送料および手数料、急送料金、税金、ディーラ設置コスト、またはその他のディーラの料金は含まれていません。ディーラは、請求通貨を含む実際の価格を設定します。表示されるMSRPは、選択された地域に適用されるものです。